熊本阿蘇・内牧温泉 “湯巡りと娯楽満載の宿” 湯巡追荘〜ゆめおいそう〜

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阿蘇の砂糖衣

今朝は、早朝びっくり(@_@;)季節外れの雪がちらちら・・・

阿蘇五岳が、シュークリームのお砂糖のパウダーのように
ふんわりと、お化粧しました。
すぐに 雪は止み、はぐれ雲ひとつ無い晴れ上がった阿蘇の大空は、
湯巡追荘のお客様方に、感動をプレゼントしてくれました。

本日、茨城県からお越しのお客様は、お子様が春休み中、九州のご親戚の
ところへ滞在されると伺いました…
水もあんまり手に入らないし、相次ぐ余震で持病のあるお子様が
ナーバスになられたそうです。

被災された知人がいらっしゃるそのお客様が、
おっしゃった言葉は印象的でした。
「九州は、空は青いし平和で、ホントに阿蘇って
はじめて見たけど、すごいわ〜みんなが来るのわかる。
泊まるまでは、私達だけいいのかな?って少し思ったけど
子供のあんな楽しそうな笑顔ひさしぶりに見た〜!(^^)!」と。

そして、来て良かった。今度は、仕事で都合がつかなかった
ご主人も一緒に、と笑顔でお話をいただきましたm(__)m

連日、忙しく日々が流れ、お客様お一人お一人にご満足いただく
接客サービスが出来ているのか??自問自答、試行錯誤の毎日ですが
湯巡追荘にいらしていただいたお客様に、笑顔で
「お気をつけて、いってらっしゃいませ。」とお見送りする瞬間まで
一期一会の気持ちを忘れずにいたいと思います。

いつも、励ましてくれる大正琴の得意な尊敬するH先輩(♂?♀???)が
最近詠まれた句を、今日の阿蘇の空につぶやきました。

『児の笑顔 いのち尊し 凍て ゆるむ』

フロント和田(^o^)
↓夕方には、砂糖衣は、薄くなってきました。展望露天風呂からの写真です。
放射冷却で朝は、ちょっぴり冷えましたが、お昼は日差しもありました。
IMG_0380.JPG
おまけ・・・↓朝少し寒いと猫団子が、みっちり登場するのです(笑)
写真.JPG
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春の足音を感じます♪

住宅街にあるようでいて、実は、阿蘇五岳を望むには
何もさえぎるもののない、恵まれた眺望立地を持つ湯巡追荘では、
通勤時、必ず景色を暫し眺めてから、勤務する者が少なくありません。
そして、挨拶代わりに、今日のお山の様子を語り合う訳ですが、
先日より、私は、お山の景色を見るたび、ある詩の1節が
頭から離れませんでした。

『冬来りなば春遠からじ』

しかし、学生の時習ったこの詩が誰の作品だったか、悲しいかな…_(._.)_
思い出せませんでした。

けれど、昨日、たまたま、熊日新聞の新生面(社説)に
英国の詩人シェリー作と、紹介されており
苦境を耐え抜いた先にきっと幸せが巡ってくる。そう信じてしっかりと前を
向きたいとコメントがありました。

そして、大惨事に目を奪われて、熊本市内の自宅の庭先さえ
見えていなかったけれど、知らぬ間に、水仙は、満開に、
木瓜も白い花を咲かせていたと…
春分の日、季節は、確実に春の色を深めている、と結んでおられました。

ふと見ると、阿蘇の我が家では、水仙は、咲きたそうに固い蕾を
大きく膨らませ、木瓜は、少しだけ割れて白い花びらが覗いてきました。
菜の花も、やっとほろほろ咲きだし、梅も1輪2輪と毎日増えてきて、
熊本市内より、ひと足遅れて、黒土のいぶきにも春の足音が感じられます♪

「はよ春よ、来んねヽ(^o^)丿まっとっとよ」

 連休中も、いつものように多くのお客様の笑顔に包まれた
当館では、ガラポン抽選会、縁日やビンゴゲーム、カラオケ、
卓球、訪ね湯巡り…etc.様々にフロントにお越しになられるたびに、
湯巡追荘の義援金箱に、さりげなくおいれになってくださいました。

よんどころない用事で、当日キャンセルされたお客様からは、
突然、キャンセル料として100%送金があり、
「多かったら義援金箱に入れて!(^^)!」とのご連絡がありました。

湯巡りと娯楽満載の宿ですが、いつのまにか
笑顔満載のお客様に、私共が、勇気をいただいております。

新幹線で来るよ(^^♪との、ご予約のお電話を
頂戴することも増えました。

阿蘇から、熊本から、九州から〜沢山の元気を発信して
いけるように、湯巡追荘一同、感謝を忘れず、走り続けます。
お客様、いつも、本当にありがとうございますm(__)m

フロント和田(^o^)

☆3/18、阿蘇神社において、伝統行事「火振り神事」が行われました。
火振り神事とは、国指定重要無形民俗文化財《阿蘇の農耕祭事》
田作り祭の一つで、国龍神[くにたつのかみ]の結婚祝祭であり
豊作祈願も同時に願います。
氏子達が、茅の松明に火をつけて旋廻し、
↓炎輪が幾重にも、神殿に浮かび灯ります(阿蘇市)
火まつり4.jpg島津 002.jpg
              ☆桜の名所としても名高い熊本城↑(熊本市)
               3/5には「桜の馬場 城彩苑」がopen。
                熊本今昔絵巻の「湧々座」など、
               見て聞いて食べて楽しいおもてなし満載です                              
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阿蘇の空を見て・・・(^_^)

全国的に、冬に逆戻り…、ここ阿蘇でも晴れていますが、
風がやや強く冷たく感じられます。

被災地では、雪が、降っている地域もあると…報じています。

それでも、ネットで飛び込んできた時事通信の写真
避難所の子供達の柔らかい笑い声さえ聞こえてきそうな笑顔には、
日本の未来へのパワーを感じ、
今、私は、全力で駆け抜けているか?
何か自分に、出来ることは無いか?  〜自問自答せずには居られません。

そんな折、知ったサイトが、
「prayforjapan.jp」(^^)/

 3月11日に東北地方太平洋沖地震が発生した日本に向けて、
心を温めてくれる応援メッセージやエピソードが、
インターネット上で世界各国から寄せられているサイトで、
電気も止まってしまった栃木県の避難所で、
20歳の学生が徹夜で作成したというモノです。

シンプルに、1秒に1回飛び込んでくる言葉。
言霊が、聞こえそうな位の応援歌。
読んでいると、体中、涙と人の優しさで溢れます。

「日本は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。
今回は国連が全力で日本を援助する」という国連からの力強いメッセージ。

私達は、日本人だけど、世界の一員なんだという思いを
強くしました。

今日の阿蘇は、何もかも包み込むかのように、空気が澄み切っています。
阿蘇内牧温泉、湯巡追荘を選んでいらしていただいたお客様が
美しい阿蘇五岳の景色をバックに、
心も体も温まっていただけますように、
スタッフ一同、新たな気持ちで、一所懸命、日々努めてまいります。
そして、
お客様をお迎え出来る今日のこの時に
感謝を忘れる事なく、進化し続けます。

私の地元、熊本市ビプレス広場前の
清正公が、どどんと鎮座する募金箱に、
こう書かれていました。

『伊達藩はじめ、皆様お困りであるぞ。
今こそ九州の力を 東北の方々へ!!』

清正公殿。微力ながら、私達も、頑張りますm(__)m

フロント和田(^o^)
島津 001.jpg
 ↑この写真は、今日ではありませんが
携帯カメラで、ふと撮っただけで、このsky vieu(^^♪
阿蘇の空は、いつも荘厳な美しさで、魅了します。
大観峰などの有名どころの他、
R212沿いの夕焼けスポットでは、カメラを携える方が後を絶たないのです。
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野焼きも終わり…芽吹きを待ちます。

阪神・淡路大震災の時、近県に住んでおり、連日の余震。
親戚・知人も被災し瓦礫の山の中、お見舞いに行った経験を持つ私ですが、
その1000個分の脅威を持つ、天災など恐ろしくて想像も出来ません。

 今回の地震で被災された皆様を心よりお見舞申し上げます。
そして、又、一人でも多くの方が救助される事を心より願っております。

 熊本では、新幹線開業に伴うイベントや、阿蘇ゆるっと博オープニングイベント・前回のブログの阿蘇火文字焼など、今回、当然の事ながら、
全部キャンセルとなりました。

そんななか、温泉三昧&笑顔溢れる娯楽満載の宿湯巡追荘スタッフとしては
連日行なわれる「ゆめ★祭り」などのイベントを、どうするか?
…考えました。

けれど、震災の翌日の昨日(土曜日)御宿泊のお客様の
お話で、私達は、私達らしくあろう…と、そして、
節電だったり、微力ながらできることから、始めよう…と
気持ちを新たにしました。

それは、満室の、お客様をお迎えする中、
関東からいらっしゃったある御家族様が、
お部屋への御案内の途中、
「本当は、来るまでが大変で、楽しむのが罪悪みたいな気がして、
何度も泊まるのを止めようかと思ったんだけど、
阿蘇は、綺麗だったし、貴方達が、ようこそ、湯巡追荘へ…と
言ってくれたとき、なんか、ぱーっと気持ちが明るくなった。
卓球とか浴衣とか縁日とか、話聞いて嬉しくなってきた。!(^^)!」

と、おっしゃっていただいたんです。

沢山の湯巡追荘の無料サービスは、そのひとつひとつに
心を込めているからこそ、初めて新鮮さを保てるのだから、
お客様の笑顔を拝見できるなら、とことん努力します。

そして、無事にお客様をお迎えできる事が
これほどまでに、有り難い事なのだということを、
今、私達、湯巡追荘スタッフは、本当に実感し感謝しています。


実は、記述するか迷ったのですが、
「湯巡追荘へ、ようこそいらっしゃいました♪」という
ご挨拶は、予約担当の鳴○君が、いつも、
自然にお出迎えのスマイル(プライス¥0笑)と
ともにお客様に差し上げる言葉です。

そのスマートさは、昨日も今日も変わらず笑顔で
おねしょをしちゃったお子様のお布団を担いで
走り回ったりしていたのですが・・・

実は、彼は仲の良い友人が被災しており、
悲しい結果となったのを通勤前に知り、
車中・泣けるしこ泣いて
会社では、おくびにも出さず、頑張ってくれていたのです。

私は、そんな同僚を誇りに思います。

そういえば昨年の新卒、まつけんも、本日記念日のお客様の
サプライズケーキの為に、
「和田さん、カード書いてください(^^♪」
「保冷剤いれたほうがいいですか??」

・・・ひたすら一生懸命でした。初い奴。

《お客様の笑顔が大好きヽ(^o^)丿湯巡追荘》

これからも、温泉艶々&元気プラスで
チェックアウトのお客様のお見送りができますように
スタッフ一同、精一杯努めますので、宜しくお願いいたしますm(__)m

フロント和田(^o^)

最後に、
前回も掲載いたしました阿蘇のマエストロ。蘇山郷館主、若旦那永田さんが
ピックしたページは、私も友人に教えられた言葉であり
今、とても大事な5か条だと思いますので、追記いたします。
http://e0166.blog89.fc2.com/blog-entry-866.html
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火の里の夜〜春を呼ぶ炎の祭り☆

あるサイトで、湯巡追荘新着口コミに、ありがた〜い5点評価を
つけてくださったお客様のコメント文中、
「たった一つ残念だったのは、近所で何か
燃やされていたのか、温泉に灰のようなものが飛んできた事」
と、書かれていました。

…そう、阿蘇の大地を育むための大草原の野焼きの灰なんです。
その日は、この近隣でなく少し離れた峠寄りだった為、情報が
行き渡らず、ご迷惑をおかけしました。
当館近隣の野焼きは、13(日)となります。
予め、御了承くださいませ。

野焼きをしなくなった地域の山の荒れ様は、見るも悲しい姿です。
灰も、美しい大地の草ゆえ、人体には、何の影響もございませぬ
ご安心ください。

今週12日(土)は、火文字焼
メイン会場は、《はな阿蘇美》物産市13:00〜、ステージイベント15:00〜
そして、炎という字の点火は、18:00〜 花火は19:30〜からの
予定です(湯巡追荘からも、見えます)

ただし、完全に炎という字が重なったところが
良く見えるのは、予約担当の当館のかくれイケメン柴田君自宅・・・
(なんでやねん(ー_ー)!!)

そんな(どんな?)ワクワクする火の祭典は、夜が本番ですが、
お昼は、晴れの予報。きっと野焼き前の緑の五岳が一望したくなるはず。

そんな方のために、教えたくない(・・?とっておきのお店を
御紹介いたします。
メイン会場のはな阿蘇美から、車だと、数分の小池という所にある
《ほたるの里・ピザハウスりんりん》です。

なにもかもにこだわりぬいた店主の姿勢に感服し
お話したい方とは、楽しくお喋りされますし、
景色と音楽、そして、敷地内で自噴する水源から作る、
水出しコーヒーを味わいたいお客様には、
静かに世俗から解き放ってくださいます。

りんりんの場所や植物や芝の見事さは、
りんりんホームページをご覧になってくださいね(^^♪   http://www.geocities.jp/linlin3771/index.html

さぁ、りんりんで、お昼をゆっくり過ごされたら
神秘の火文字(今はバイオ燃料なんですよ♪)で
内牧温泉街の夜、春を呼びこみたいと思います。

詳しくは、歴史ある旅館。蘇山郷、若旦那(永田祐介さん)のブログを
ご覧くださいませ。
http://sozankyo.otemo-yan.net/
準備の方々には、頭がさがります(>_<)

そういや、当館を代表して、頑張ってくれた久○田さん、
戻ってきたとき、鼻まで真っ赤だったですもんね。
ねぎらいのコトバもかけられず、ごめんね★

  フロント和田(^o^)

★↓阿蘇山の往生岳と内牧温泉から
1キロの本塚の2ヶ所で、行なわれます。
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★↑りんりんさんのピザは、うちのスタッフにも、ファン多し。
美智子奥様の焼かれる北欧風の、日持ちの長いケーキは、
水出しコーヒーと並んで、絶品♪
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ブログ「湯巡り宿便り」@熊本阿蘇内牧温泉
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